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有料 Social walk

Social walk

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劇団名 VOGA

出演 草壁カゲロヲ/タナカ・G・ツヨシ/足立昌弥/荒木輝/野島健矢/うめいまほ/渡辺綾子/西村麻生/小森ちひろ/長谷川りか/今道鮎美/岩本苑子/石川信子/日下七海/ままれ(チムチムサービス)/前田愛美/香川由依/佐藤敦...

出演 草壁カゲロヲ/タナカ・G・ツヨシ/足立昌弥/荒木輝/野島健矢/...

スタッフ 脚本・演出・音楽:近藤 和見 舞台監督:澤井克幸/演出助手(振付):古川晶子/美術:照井旅詩/美術助手:多賀慧(劇団「劇団」)/装置協力:松本...

スタッフ 脚本・演出・音楽:近藤 和見 舞台監督:澤井克幸/演出助手(...

あらすじ 2016年5月に石清水八幡宮で上演し好評を博した作品。 野外特設舞台を組んで10ステージを上演。1222名のお客様にご来場いただきました。 <Social walk作品モチーフ> 人は生まれ、社会の中の様々なものと関わりながら歩んで行く。 石清水の荘厳な杜の力を借り...

2016年5月に石清水八幡宮で上演し好評を博した作品。 野外特設舞台を組んで10ステージを上演。1222名のお客様にご来場いただきました。 <Social walk作品モチーフ> 人は生まれ、社会の中の様々なものと関わりながら歩んで行く。 石清水の荘厳な杜の力を借りて、ひとりの少年の歩みをモチーフにして描く幻想的な叙情詩。音・光・動作・言葉、VOGAが描き出す風景の連なりを感じとって頂ければ幸いです。

有料 Lobby

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劇団名 VOGA

出演 草壁カゲロヲ/西村麻生/石川信子/岩本苑子/渡辺綾子/長谷川りか/小森ちひろ/東洋(東洋企画)/タナカ・G・ツヨシ/川北唯(オセロット企画)/望月卓哉/佐藤和駿(ドキドキぼーいず)荒木輝/葛山陽平/石井歩(流...

出演 草壁カゲロヲ/西村麻生/石川信子/岩本苑子/渡辺綾子/長谷川り...

スタッフ 脚本・演出・音楽:近藤 和見 舞台監督・演出助手:澤井 克幸/舞台美術:照井 旅詩/照明:柴田 啓助(KYOEI)/音響プラン:田鹿 充/音響:上月 亮...

スタッフ 脚本・演出・音楽:近藤 和見 舞台監督・演出助手:澤井 克幸/...

あらすじ とある古びたビルがあった。 そう大きくはない、4階建アールヌーボー風のビル。 その洒落た造形と対象的に、永らく使われていない建物が持つ、ある種の廃墟感を醸し出している。 休眠地の再生事業を担当する不動産会社社員たちを出迎えたのは車椅子にのったひと...

とある古びたビルがあった。 そう大きくはない、4階建アールヌーボー風のビル。 その洒落た造形と対象的に、永らく使われていない建物が持つ、ある種の廃墟感を醸し出している。 休眠地の再生事業を担当する不動産会社社員たちを出迎えたのは車椅子にのったひとりの老婆。 オーナーである老婆は社員たちの話も聞いていない様子で昔話を始める。 社員たちが困ったように顔を見合わせていると、ふと我に返った様子で老婆は顔を向け「このビルに興味がおありなら、お好きなようにご覧なさいまし、、、」そう言ってエレベータに掌を差し出したのだった。 ロビィには軋むような音をたてて上下する一台のエレベータ。埃を被った応接セット。 ビルに迷い込んだ社員たちは、それぞれのフロアで時空を超えたドラマを目撃する。 この廃墟のようなビルは果たして何なのか。

有料 Vector

Vector

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劇団名 VOGA

出演 草壁カゲロヲ/谷弘恵/東洋(東洋企画)/玉城大祐(発泡鉄)/大畑力也/岡本昌也/足立昌弥/タナカ・G・ツヨシ/森田深志/望月卓哉/横山直樹/堀井和也/新居達也(CrossRopeLife)/渡辺綾子/長光麻紀子/土居志央梨/...

出演 草壁カゲロヲ/谷弘恵/東洋(東洋企画)/玉城大祐(発泡鉄)/...

スタッフ 作・演出・音楽:近藤和見 舞台監督:澤井 克幸/美術監督:青木 勉(大原野アトリエ)/照明:高円 敦美/照明操作:森 瑞樹(株式会社フルスペッ...

スタッフ 作・演出・音楽:近藤和見 舞台監督:澤井 克幸/美術監督:青木...

あらすじ 平安時代末期、京都。 いまはむかし、京の東の端の朽ちた庵に、仲睦まじい夫婦があった。 その夫は一流の仏師をこころざし、旧都奈良より妻をともない仏工各派の名門が集まる京へ上ったのであった。 しかし出自を理由に仏工各派の入門かなわず、やがて夫妻は困...

平安時代末期、京都。 いまはむかし、京の東の端の朽ちた庵に、仲睦まじい夫婦があった。 その夫は一流の仏師をこころざし、旧都奈良より妻をともない仏工各派の名門が集まる京へ上ったのであった。 しかし出自を理由に仏工各派の入門かなわず、やがて夫妻は困窮し乞食同然の暮らしに身をやつすのであった。 或る日。 いつものように五条の橋の上にゴザを敷き、自作の木像を売る夫の目の前で、平氏の牛車が何者かに襲撃される。慌てて賀茂川に飛び込み難を逃れた夫は、やがて静かになった橋に戻り事切れた武士たちに手を合わせる。心持ちの落ち着いた夫、走り去った牛車から落ち残された、絹の反物や冷たくなった武士たちの刀に目を奪われる。悪心が芽生える。あたりを見渡すと人々は騒動を避け遠く去り、だれもいない。夫は貧しさに堪える女房の、すっかり頬の削げた顔を思い浮かべ意を決する。それらを拾い盗み取り、猿のごとく東へ逃げ去る。 しかし、運がない。 だれも見るものがないと思われたその始終は平氏の少年密偵カムロにしかと監視されていた。 仏工夫婦はそれ以来、舎人に追われる身となる。 或る日。 御所を守る舎人は不思議な体験をする。 ふと気づくと柵に囲まれている。囚われの身。身動きできない。柵の向こうでは風が吹き荒ぶ。まるで風の音や冷たさが様々の記憶を呼び覚ますように感じる。はっとする。その風に乗って男の声がする。その男は舎人に問いを重ねる。見た夢について、義務について、なすべきことについて。舎人は答えるたびに目が開くように感じる。なすべきことを覚える。『時が近づいている』重要性を感じる。いつのまにか柵が消えている。男は「やっと気づいたか。おまえはおまえ自身の行為を明らかにしたせいで自身に囚われてしまったのだ」という。名を問うと男は天狗と名乗った…。 或る日。 トキが群れている。 そこは京の遺骸の捨場所、鳥辺野。追い剥ぎとなり下がった仏工夫婦が遺骸の着物を剥いでいる。すっかり手馴れた様子で仕事を済ませると野犬の群れの鳴く声。慌てて立ち去る夫婦。 トキの群れは遺骸をついばみ、また啼く。鳥たちは遺骸の無念を聞く。鳥たちは遺骸のひとりに語りかける。その遺骸は事件に巻き込まれ死んだ件の舎人である。トキにうながされた舎人は甦り、『愛する女と歌を詠む旅をする』人生を持つことを思い出す。そして一羽のトキがひとりの女となり、誓い合い、永遠に続く旅へと出立するのであった…。 【Vector】には自由と制限がある。平安時代前期より現在まで1100年以上の歴史を持つ石清水八幡宮での上演に特化した作品であり、また【徒然草】や【今昔物語】に登場する神宮である。そこにインスピレーションを得て、各エピソードは【今昔物語】に収録されていそうな物語を新たに創作し、編んだ。ひとつは夢を抱き、挫折し、やがて不幸な運命に流されていく仏師夫婦のエピソード。もうひとつは幾度も生と死を繰り返しながら、恋の持つ出会いの喜び・死別の哀しみを永遠に再現させる旅する男女のエピソード。このふたつのエピソードが物語を運び、前近代から現代を直線で結ぶ『ベクトル』となる。この物語は自由である。 そして奉納以外の舞台上演は石清水八幡宮の1100年の歴史で初めてということもあり、再演するに叶わない公演であろう。つまり、この映像に収められている舞台はこのDVDの中でしか再現性を持てない。その制限ある公演の記録として、VOGA【Vector】公演を楽しんでご覧いただきたい。

有料 Ato-Saki

Ato-Saki

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劇団名 VOGA

出演 草壁カゲロヲ/ハ・スジョン/ふくだまさと/昭和今日子/谷弘恵/ののあざみ/船戸香里/高橋理紗(空の驛舎)/滝沢侑子/タナカ・G・ツヨシ/足立昌弥/松嵜佑一(A級MissingLink)/横山直樹/新井達也(CrossRopeLife)...

出演 草壁カゲロヲ/ハ・スジョン/ふくだまさと/昭和今日子/谷弘恵/...

スタッフ 舞台監督:塚本 修(CQ)/美術監督:水波 流(ART COMPLEX)/舞台・美術監督補:西山 寛/照明:高円 敦美/音響:田鹿 充/音響操作:甲田 徹(Rac_K...

スタッフ 舞台監督:塚本 修(CQ)/美術監督:水波 流(ART COMPLEX)/舞...

あらすじ 太平洋戦争末期。 激戦地ニューギニアで戦う鉄道省機関士、日下部正造と、内地で夫の帰りを待つ、妻・マチコ。 一九四五年八月一五日、日本は終戦を迎える。 マチコは生死不明の帰らぬ夫を待っている。夕刻になると汽車を眺めにゆくのが日課となった。 機...

太平洋戦争末期。 激戦地ニューギニアで戦う鉄道省機関士、日下部正造と、内地で夫の帰りを待つ、妻・マチコ。 一九四五年八月一五日、日本は終戦を迎える。 マチコは生死不明の帰らぬ夫を待っている。夕刻になると汽車を眺めにゆくのが日課となった。 機関士であった正造の面影を探している。月日が過ぎる。 ある日、正造は帰還する。「現地人に助けられた」と言う。正造は片足を失っている。 だから機関士に戻るも叶わない。正造は日本がすっかり変ったように感じる。 思うに任せられぬ日々に、自然と精霊に包まれたニューギニアの生活を思い返す正造であった。 一九四五年八月一五日の【あとさき】を描く、日本の物語。

有料 DIGITALIS ~隠サレヌ恋~

DIGITALIS ~隠サレヌ恋~

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劇団名 VOGA

出演 草壁カゲロヲ/タナカ・G・ツヨシ/昭和今日子/うめいまほ/横山直樹/田中浩之(Will Be SHOCK Entrance Gate)/古野陽大/玉城大祐(「発泡鉄」「デ」)/渡辺綾子(イッパイアンテナ)/正田沙希/住吉山実里/土居志...

出演 草壁カゲロヲ/タナカ・G・ツヨシ/昭和今日子/うめいまほ/横山...

スタッフ 脚本・演出・音楽:近藤 和見 舞台監督:渡川 和彦 (渡川組)/美術統括:水波 流/美術監督:西村 立志/照明:高円 敦美/音響:田鹿 充・大屋 努/映...

スタッフ 脚本・演出・音楽:近藤 和見 舞台監督:渡川 和彦 (渡川組)/...

あらすじ 我々の物語は、太宰治の小品【葉桜と魔笛】を原案に、理想を象り加速度的に連想される登場人物たちの精神作用を示すものだ。未成熟なまま不治の病を抱える少女、和歌子。小説家への夢を持ちながら少女を懸命に介護する姉、登史子。和歌子を慕い恋文を送る詩人志望の...

我々の物語は、太宰治の小品【葉桜と魔笛】を原案に、理想を象り加速度的に連想される登場人物たちの精神作用を示すものだ。未成熟なまま不治の病を抱える少女、和歌子。小説家への夢を持ちながら少女を懸命に介護する姉、登史子。和歌子を慕い恋文を送る詩人志望の青年M・T。そして青年の友人たち。登史子からの日記形式のファンレターから取材し【葉桜と魔笛】を創作する太宰。かれらは凸所である舞台世界において独立し、さらなる空想を広げ、すれ違い、打ち解け、崩壊し、やがて物語の定型的必然を無効化するであろう。 イエスとユダの役割は存在意味において聖書上、完全に交換可能であるという。聖書を熟読していた太宰治はなにを思うか。純粋なる思考で創作をすること、社会に徳目した生活に対し背を向けてしまうこと。【晩年・人間失格】で太宰みずから予告した自死をやがて受け入れたこと。また同様に、聖書にある預言の通り、イエスがユダに投げかけた『裏切りの預言』をユダは受け入れ実行し主を裏切ったこと。「かならず人のそしりはまぬかれない」。それは避けることかなわぬ寄せる大浪だったのか。なぜ受け入れるのか。ユダはイエスがその裏切りを、奇蹟を得、乗り切るのだと信じ、試したのか。 上記の物語と我々の物語とは根を同一にして<和歌子>と<青年M・T>あるいは<登史子>と<太宰>の役割は凸所の狭間において、不可能性のパラドックス をくぐり抜け完全に交換可能である。そして<青年M・T>の凸所での存在は凹所である<和歌子>の『美のイデア』を象った夢である。我々の物語に構築するロマン的世界は、凸所にある現実との拮抗状態に置かれ、原則的に<和歌子>と<青年M・T>との絶対的な合一を目指している。だが <和歌子>の夢は、彼女自身の死の観念によって地上的なものに頽落させるのだ。それは『美のイデア』という豪華な晩餐が、テーブルを傾けるだけですべて、 こぼれ落ちてしまうように、儚い。<和歌子>と<青年M・T>、そして<登史子>と<太宰>。 このような純粋思考の人間が喜び、苦しみ、行き詰まることほどの、人生の完成はない。 脚本:近藤和見

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観劇三昧