超能力やくざ
伊藤えん魔プロデュース
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伊藤えん魔プロデュース
SF アクション コメディ
浮世人世とお天道様に
すねて始めた極道稼業
親にもらった五体の体
誰かくれたかサイコキネシス
おいら、そこらのチンピラと訳が違うんで…
末満健一(ピースピット)/浅野彰一(ファントマ)/久保田浩(遊気舎)/コング桑田(リリパットアーミーⅡ)/盛井雅司(ファントマ)/財団法人ほりおchan(エッヘ)/山田伊久磨(エッヘ)/今奈良孝行(エッヘ)/星見陽介/川浪ナミヲ(劇団赤鬼)/美津乃あわ(ファントマ)/三谷恭子(売込隊ビーム)/山口弘子(劇団赤鬼)/山根美輝子(ファントマ)/N−Trance Fish、ほか
作・演出:伊藤えん魔
舞台監督:藤原春基/照明:奥村誠志郎/音響:四ノ宮基貴/衣裳:依田美香・山口夏樹
サイボーグ侍
伊藤えん魔プロデュース
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伊藤えん魔プロデュース
SF ドラマ 時代劇(歴史劇)
武士道とは 死ぬ事と見つけたり
戦国時代。多くの戦国大名達が群雄割拠していた。
甲斐信濃をおさめる武田家軍師・山本勘介はズバ抜けた知能を持ち、
「千年早き男」と呼ばれ高い武名を馳せていた。
その勘介の家臣・加藤段蔵は戦乱の世にあって誠の武士魂を持った侍。
勘介と段蔵は深い忠義で結ばれていた。
ある時、段蔵は北条氏政が放った刺客と一戦を交え瀕死の重傷を負う。
段蔵の死を惜しんだ勘介は、
自らの手で段蔵を砕武具(サイボーグ)として蘇らせる事を決心する。
驚く事に、勘介はこの時代において
最新医学・電子工学・核融合技術といったハイテクノロジーを極めていたのである。
果たして手術は成功、加藤段蔵は砕武具として蘇ったのであった。
当然ながら武田君主・信玄は全国制覇の野望のために段蔵を利用しようと考えていた。
信玄の下命を受け、人間兵器として幾度も戦へと向う段蔵。
砕武具の力は絶大であった。段蔵の手により他国の勇猛な武将達は、
その名城と共に次々と殲滅させられていく。
しかし、段蔵は非情な信玄、勘介に疑問を抱く。
「この人知を越えし力が、民のためとなるのでござろうか・・・」
「戦の世ならば。むべなるかな。段蔵、もののふとして天命をまっとうせい」
「笑止。一度死んだこの鉄屑の身。所詮は人斬りの道具にござる」
家臣ではなく、一人の武士として勘介に背く段蔵。
だが妻・あかりが信玄の手によって謀殺される。
陰謀を知った段蔵は侍の身分を呪い、甲斐信濃を捨てて流浪の身となるのであった。
流浪逃亡の日々は続く。
勘介の放つ刺客に狙われ、またその力を狙う北条や織田にも追われる身となる段蔵。
やがて彼は、身を隠す三河の山中で伊賀の服部半蔵と出会う。
忍びでありながら家康側近として仕える変り者。
この男もまた、世の平穏を願う誠の侍であった。
侍としての信念を貫いた加藤段蔵。
己れの忠義に生きようとした服部半蔵。
時代の行く末を追い続けた山本勘介。
そして、天下を夢見た数多くの武将達。
風雲告げる戦国時代。最後に荒れ狂う戦乱に栄光を手中にするのは誰なのか?
「武田の騎馬隊」「織田の鉄砲隊」をも凌ぎ、
一騎当千と言われた砕武具・加藤段蔵。
己れの信念を信じ、歴史をも変えた侍の壮絶なドラマが繰り広げられる。
美津乃あわ/山浦徹(化石オートバイ)/宮都謹次(売込隊ビーム)/保坂和拓(朝日放送アナウンサー)/高瀬和彦(ババロワーズ)/早川丈二(MousePiece-ree)/近藤ヒデシ(COMPLETE爆弾)/いいむろなおき(いいむろなおきマイムカンパニー)/鈴木洋平/鴨鈴女(南河内万歳一座)/天野美帆/Sarah(ムーンビームマシン)/伊藤えん魔
作・演出:伊藤えん魔
舞台監督:藤原治基(オフィスビーワン)/照明:西崎浩造(キザシ)/音響:奥村威(T&crew)/舞台写真:山田徳春(STUDIO 500G.)/舞台記録映像:Dott Office/制作:猪瀬典子(PAC West inc,)/企画制作:オフィス・ファントマ/衣装協力:ヨダミカ(Gato-Gato)
オズの魔法使い
伊藤えん魔プロデュース
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伊藤えん魔プロデュース
ファンタジー
「オズの魔法使い」は陽気なファンタジーだと思うかい?
いや…実はフリークスの悲しみそのものさ。
知恵もなく、心を持たず、勇気なき人外の者達の苦悩。
そんな連中が竜巻の被害者ドロシーを故郷へ生還させる為だけに命を賭ける。
いたいけな少女もまた彼らを無償の愛で包みこむ。
最高にヘヴィなハードボイルドだぜ。
橋爪未萠里(劇団赤鬼)/山浦徹(化石オートバイ)/伊藤えん魔/行澤孝(劇団赤鬼)/田渕法明/美津乃あわ/大塚宣幸/田村K-1/天野美帆//南光愛美(劇団猫の森)/Sun!!(ミジンコターボ)/斉田美和(jade)/Toko/末満健一(ピースピット)/サンデー西村
脚本演出:伊藤えん魔
原作:ライマン・フランク・ボーム
舞台:奥平千手/照明:西崎浩造(キザシ)/音響:Motoki shinomy・奥村威(T&Crew)/舞台写真:山田徳春(STUDIO 500G.)/衣装:山口夏希・魚谷彩会/小道具:水季遥/舞台記録映像:Kutowans STUDIO
企画制作:オフィス・ファントマ/制作協力:猪瀬典子(PAC west)
協力:化石オートバイ・劇団赤鬼・ピースピット・ミジンコターボ・劇団猫の森・jade Shuttle・リコモーション・アミューズメントメディア総合学院・シバイエンジン・松竹芸能・朝日放送
JASRAC許諾番号:
9015824001Y43136
NexTone許諾番号:
ID000002082