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個別購入 江戸三味線音楽の変遷 第6回 長唄全盛期

カテゴリー その他

公演時期 2017/02/27

地域 関東

キャスト
常磐津兼豊/常磐津嘉代/常磐津文字満咲/常磐津文字東久/常磐津孝野/清元延初磨/清元延明寿/清元延清恵/清元紫葉/清元梅弓/清元延祐幸/杵屋勝四郎/杵屋巳津也/杵屋巳之助/杵屋佐喜/今藤政貴/杵屋巳太郎/杵屋六治郎/東音高橋智久/柏 要二郎/松永忠一郎/堅田新十郎

スタッフ
解説:竹内道敬


あらすじ

【EPAD】

幕府が開かれた後の江戸の三味線音楽がどのような変遷を辿ったのか
文政9年(1826)から嘉永3年(1850)まで
能楽趣味が流行、天保の改革で天保13年(1842)に劇場以外での三味線の演奏が禁じられるも、長唄全盛時代へ。

お話 竹内道敬
常磐津「年増」(1839年)
浄瑠璃 常磐津兼豊、常磐津嘉代、常磐津文字満咲
三味線 常磐津文字東久、常磐津孝野
清元「女車引」(1848年)
浄瑠璃 清元延初磨、清元延明寿、清元延清恵
三味線 清元紫葉、清元梅弓
上調子 清元延祐幸
蔭囃子 堅田新十郎連中
長唄「勧進帳」(1840年)
唄 杵屋勝四郎、杵屋巳津也、杵屋巳之助、杵屋佐喜、今藤政貴
三味線 杵屋巳太郎、杵屋六治郎、東音高橋智久、柏要二郎
上調子 松永忠一郎
囃子 堅田新十郎連中

EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。

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