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個別購入 江戸三味線音楽の変遷 第9回 文明開化到来

カテゴリー その他

公演時期 2018/04/26

地域 関東

キャスト
常磐津初勢太夫/常磐津光勢太夫/常磐津千寿太夫/常磐津初應太夫/常磐津文字蔵/常磐津齋蔵/岸澤満佐志/宮薗千碌/宮薗千よし恵/宮薗千佳寿叡/宮薗千佳寿弥/宮薗千幸寿/宮薗千佳寿奈/杵屋利光/杵屋巳之助/杵屋佐喜/杵屋勝英治/杵屋巳太郎/柏要二郎/杵屋巳佐/杵屋巳千雄/望月晴美/梅屋巴/堅田喜三代/梅屋右妃/鳳聲千晴

スタッフ
解説:竹内道敬


あらすじ

【EPAD】

幕府が開かれた後の江戸の三味線音楽がどのような変遷を辿ったのか
明治9年(1876)から明治21年(1888)まで
明治に入って年号が変わっても人々の意識がすぐ切り替わるわけではありません。まだ華やかに色濃く江戸の存在を残していた明治33年(1900)までを2回にわたって取り上げます。

お話 竹内道敬
常磐津「戎詣恋釣針(釣女)」(1883年)
浄瑠璃 常磐津初勢太夫、常磐津光勢太夫、常磐津千寿太夫、常磐津初應太夫
三味線 常磐津文字蔵、常磐津齋蔵
上調子 岸澤満佐志
宮薗節「薗生の春」(1888年)
浄瑠璃 宮薗千碌、宮薗千よし恵、宮薗千佳寿叡
三味線 宮薗千佳寿弥、宮薗千幸寿、宮薗千佳寿奈
長唄「元禄風花見踊」(1878年)
唄 杵屋利光、杵屋巳之助、杵屋佐喜、杵屋勝英治
三味線 杵屋巳太郎、柏要二郎、杵屋巳佐、杵屋巳千雄
囃子 望月晴美、梅屋巴、堅田喜三代、梅屋右妃
笛 鳳聲千晴

EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。

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