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個別購入 江戸三味線音楽の変遷 第3回 邦楽百花繚乱その一

カテゴリー その他

公演時期 2016/01/25

地域 関東

キャスト
河東節十寸見会女流連中/新内剛士/新内仲三郎/新内勝志壽/杵屋巳津也/杵屋巳之助/今藤龍之右/杵屋長寿郎/杵屋巳太郎/今藤政十郎/柏要二郎/杵屋六治郎/望月晴美/堅田喜三代/梅屋右妃/梅屋 巴/鳳聲千晴

スタッフ
解説:竹内道敬


あらすじ

【EPAD】

幕府が開かれた後の江戸の三味線音楽がどのような変遷を辿ったのか
宝暦元年(1751)から寛政12年(1800)まで
河東節では上調子が発達し、長唄が盛んになり、常磐津も流行します。
新内も盛り上がりを見せて、音楽の花が咲き出します。

構成 お話 竹内道敬
河東節「助六由縁江戸桜」(1761年)
演奏 河東節十寸見会女流連中
新内「明烏夢泡雪 浦里雪責の段」(1772年)
浄瑠璃 新内剛士
三味線 新内仲三郎
上調子 新内勝志壽
長唄「隈取安宅松」(1769年)
唄 杵屋巳津也、杵屋巳之助、今藤龍之右、杵屋長寿郎
三味線 杵屋巳太郎、今藤政十郎、柏要二郎
上調子 杵屋六治郎
囃子 望月晴美、堅田喜三代、梅屋右妃/梅屋 巴/鳳聲千晴

EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。

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