2012年、「モテたい、売れたい、ちやほやされたい」いう大義の下、建国。 「国王」竜史が全公演のプロデュース・作・演出を手がけ、2016年劇団化。 誰もが避けて通る「王道」を敢えて進み、誰もが通ってきた「青春」を物語の中心に据えながら、 人間の普遍性と人生のかけがえのなさを、時にダイナミックに、時に繊細に、描いている。