2008年、早稲田大学演劇研究会でモラルを中心に結成。 それぞれが舞台に映像にジャンルを問わず活躍する軽やかさと、結束して劇団公演を行う時の泥臭さとのギャップが最大の魅力。 旗揚げ以降、様々な試行錯誤を経ながらも、一貫してエッジの効いた攻めのコメディを追求し続けている。 劇団名は「主人を迎えにではなく、実は屋台の焼鳥をもらうために毎日駅まで行っていた」という、忠犬ハチ公の逸話に由来する。