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劇団風の子は、1950年、戦後の東京の焼け野原の中で、子ども会や子ども文庫の活動をしていた多田徹を中心とする若者たちによってはじめられました。
「日本の未来を考えることは、これからの日本の子どものことを考えること」を活動の基点とし、〝子どものいるとこどこへでも〟を合言葉に、百数十名の劇団員がいくつかの班にわかれ、北海道から沖縄まで、全国の幼稚園、保育園、児童館、小学校、中学校、高校、そして子ども・おやこ劇場など、文字どおり子どものいるとこどこへでも出かけていって公演を続けてきました。

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ガヤガヤとムッツリのたんじょうび

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劇団風の子

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劇団風の子

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観劇三昧