「こどもの目で見る、おとなの絵本」を合言葉に、ささやかな日常を大仰な空想で飲み下すファンタジー作品を創作。シンプルな舞台装置と、パワフルな身体表現、広大な世界観、そしてスピード感溢れる物語が特徴。 ファンタジーを“世界と関係を結び直す方法”と捉え、観客が世界の様々な事柄と新しい関係を結ぶキッカケになる作品を創作している。