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有料 スケベの話~セイなる夜編~

スケベの話~セイなる夜編~

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劇団名 ブルドッキングヘッドロック

出演 永井幸子/山口かほり/藤原よしこ/深澤千有紀/伊藤聡子/津留崎夏子/林生弥(はしいくみ)/陣内ユウコ/深川奈緒美/ザンヨウコ/栩原楽人

出演 永井幸子/山口かほり/藤原よしこ/深澤千有紀/伊藤聡子/津留崎...

スタッフ 作・演出:喜安浩平(ナイロン100℃) 舞台美術:喜安浩平/照明:斎藤真一郎(A.P.S)/音響:水越佳一(モックサウンド)/舞台監督:田中翼/演...

スタッフ 作・演出:喜安浩平(ナイロン100℃) 舞台美術:喜安浩平/照...

あらすじ 「神様、なんとかしてください…。」真冬、一人の女が教会の門を叩く。シスターは優しく微笑み、女の肩を抱く。雪をはらんだ黒い雲が、女たちを覆い尽くすように垂れ込めている。「どうにも我慢ができなくて!」淫らな過去を懺悔する女。シスターは、なおも笑顔で受け...

「神様、なんとかしてください…。」真冬、一人の女が教会の門を叩く。シスターは優しく微笑み、女の肩を抱く。雪をはらんだ黒い雲が、女たちを覆い尽くすように垂れ込めている。「どうにも我慢ができなくて!」淫らな過去を懺悔する女。シスターは、なおも笑顔で受け入れる。外では、重たい雪が禁欲の園を濡らし始めている。やがて語り出されるのはシスターの過去。「するんです誰だって、ムラムラは。」シスターの笑顔が、蝋燭の炎に照らされて妖艶に輝く。長い夜が、始まる。

有料 スケベの話~バットとボール編~

スケベの話~バットとボール編~

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劇団名 ブルドッキングヘッドロック

出演 西山宏幸/篠原トオル/寺井義貴/小島聰/猪爪尚紀/小笠原東院健吉(小笠原健吉)/藤原慎祐/松木大輔/緑川陽介/川村紗也/佐藤みゆき

出演 西山宏幸/篠原トオル/寺井義貴/小島聰/猪爪尚紀/小笠原東院健...

スタッフ 作・演出:喜安浩平(ナイロン100℃) 舞台美術:喜安浩平/照明:斎藤真一郎(A.P.S)/音響:水越佳一(モックサウンド)/舞台監督:田中翼/演...

スタッフ 作・演出:喜安浩平(ナイロン100℃) 舞台美術:喜安浩平/照...

あらすじ 「勝つためだ。我慢しろ…。」男たちは耐えている。最後の夏、夢にまで見た甲子園。悲願の一勝まであとわずか。しかし、10代の血気盛んな若者に、それを我慢しろということがどれほど酷なことか。勝利と引き換えの禁欲が、男たちを静かに狂わせていく。旅館。雑魚寝...

「勝つためだ。我慢しろ…。」男たちは耐えている。最後の夏、夢にまで見た甲子園。悲願の一勝まであとわずか。しかし、10代の血気盛んな若者に、それを我慢しろということがどれほど酷なことか。勝利と引き換えの禁欲が、男たちを静かに狂わせていく。旅館。雑魚寝。短パン姿の女子マネージャー。風呂上がりの女将が火照った肌を覗かせる時、彼らのなにかがどうにかなりそうになる。「眠れ、勝負は明日だ!」鈍色に輝く彼らのバットが、その出番を今か今かと待っているのだ。

有料 スケベの話~オトナのおもちゃ編~

スケベの話~オトナのおもちゃ編~

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劇団名 ブルドッキングヘッドロック

出演 寺井義貴/西山宏幸/篠原トオル/喜安浩平/永井幸子/津留崎夏子/葛堂里奈/鳴海由莉竹内健史/髙橋龍児/橋口勇輝/平岡美保/山田桃子/木乃江祐希(ナイロン100℃)/安東信助/外村道子(ECHOES)/角島美緒

出演 寺井義貴/西山宏幸/篠原トオル/喜安浩平/永井幸子/津留崎夏子...

スタッフ 作・演出:喜安浩平 舞台美術:長田佳代子/照明:斎藤真一郎/音響:水越佳一(モックサウンド)/舞台監督:田中翼・伊藤新/衣裳:小原敏博/演出...

スタッフ 作・演出:喜安浩平 舞台美術:長田佳代子/照明:斎藤真一郎/...

あらすじ 物語の舞台は、とある国の軍部に属するサルマン中佐の邸宅。その、柔らかい日差し注ぐ静かな中庭。中佐の部下・シェパードの少佐昇進を祝う、ある日のパーティー。シェパードの同期であるワンダー大尉は、そこで謎めいた美しいメイド・タミナと出会う。 「このス...

物語の舞台は、とある国の軍部に属するサルマン中佐の邸宅。その、柔らかい日差し注ぐ静かな中庭。中佐の部下・シェパードの少佐昇進を祝う、ある日のパーティー。シェパードの同期であるワンダー大尉は、そこで謎めいた美しいメイド・タミナと出会う。 「このスイッチを君に預けよう。君を救うためのスイッチだ」不意に中佐が小さなスイッチを取り出す。中佐の懐には、たくさんのスイッチ・スイッチ・スイッチ…。ワンダー大尉のもとへ渡ったスイッチは、一体どこへ繋がっているのか。 その日から、退屈な毎日が軋みをあげて歪み始める。妻の不要なはずの華美な下着に、メイド達のたわいない雑談に、あらゆる事象に体が疼く。 スイッチだ。全てスイッチのせいだ…。そう困惑する大尉に、妖しく歩み寄るタミナ。その手には、また別のスイッチが握られている。 触りたい…押してみたい…ダメと言われたことをやってみたい! 友情、嫉妬、絶対服従。駆け引きが生む新たな欲望。深みにはまった男達の辿り着く先とは。タミナが抱く、真の目的とは。 緻密にして執拗。静かに穏やかに変態する、健全で卑猥な軍人達の会話劇。降り注ぐ陽の光は眩しく、こぼれた吐息が外に漏れることはない。 耳を澄ますと聞こえてくるのは、隣国のマーチか、それともモーターの微音か。 家族、権力、そして性欲の狭間で、おもちゃのように振れ動く、男達のおかしみと哀しみを目撃せよ!

有料 1995

1995

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劇団名 ブルドッキングヘッドロック

出演 永井幸子/相楽樹/葛堂里奈/鳴海由莉/二見香帆/西山宏幸/篠原トオル/寺井義貴/猪爪尚紀/津留崎夏子/深澤千有紀/岡山誠/山口かほり/藤原よしこ/はしいくみ/浦嶋建太/山岸門人(劇団鹿殺し)/嶋村太一(親族代表)...

出演 永井幸子/相楽樹/葛堂里奈/鳴海由莉/二見香帆/西山宏幸/篠原...

スタッフ 作・演出:喜安浩平 音楽:西山宏幸/映像:猪爪尚紀/舞台美術:長田佳代子/照明:斎藤真一郎(A.P.S)/音響:水越佳一(モックサウンド)/舞台...

スタッフ 作・演出:喜安浩平 音楽:西山宏幸/映像:猪爪尚紀/舞台美術...

あらすじ 1995年、二十歳の私は広島にいて、大学生だった。ある冬の朝、美術専攻だった私がアトリエに着くと、数名のゼミ生がその日起きた震災の話をしていた。私は揺れにも気づかず、彼らに教えられるまでそのことを知らずにいた。春には偶然テレビをつけた日があった。見慣...

1995年、二十歳の私は広島にいて、大学生だった。ある冬の朝、美術専攻だった私がアトリエに着くと、数名のゼミ生がその日起きた震災の話をしていた。私は揺れにも気づかず、彼らに教えられるまでそのことを知らずにいた。春には偶然テレビをつけた日があった。見慣れぬ東京の街。地下鉄の地上出入り口脇に人だかりができていて、救急車が何台も停まっていた。レポーターの言葉に追いつけず、カメラの向こうのそれを、地続きの場所の出来事とはどうにも思えなかった。 あの頃、有線から流れる流行りの甲高い歌声にまったく興味はなかったが、誰かは必ず口ずさんでいたので、自然と覚えた気になっていた。教育実習に行けば、私の高校時代には見かけなかった弛んだ靴下の女生徒が、こちらを試すように小さなポケベルのメモを渡してきた。なぜか周囲に古着を着る雰囲気があり、恐る恐る店に行けば、誰かの着古しに驚く額の値札がつけられていて、何も買わずに逃げて帰った。初めてパソコンに触れ、どうにか卑猥な画像が見られないかと画策したが、爆弾マークに脅され逃げて帰った。後に語り継がれるTVアニメのことは、秋も冬も過ぎて次の年、ようやく誰かの噂で聞きかじった。 いったい何が起きていたのだろう。なにも知らぬまま、山奥のキャンパスで私は、絵を描き演劇をしていた。浮かれた男女がわずかばかりの飲み屋街に繰り出し、享楽の声を上げていた。私もまた懸命に声を張り上げていた。よく周りに怪訝な顔をされていたのは、それが怒声に近かったからかもしれない。どれもが、おまえは関係ないとばかりに近くを、或いは遠くを通り過ぎて行った。 などとつらつら書いているが特に回想録にはならない。たいそう奇妙な会話劇になるだろう。1995年頃はアイドル氷河期であったとも言う。私の知らないところで。この度はそこに目を凝らし、潜り込む。 少女とは呼べず、女にはまだ遠い。彼女たちはそこにいた。私とは繋がるはずのないところに生きていた。あの頃、彼女たちはどうしていたのだろう。乗るはずだった地下鉄が動かず、途方に暮れていたかもしれない。PHSを握りしめ、最初にかけてくる相手を待ちわびていたかもしれない。弛んだ靴下が金になることを覚えたのかもしれない。では今は。この先は。 気づけば、朝も昼も夜も彼女たちのことを考えている。彼女たちが笑えば僕も笑う。懸命な様子に訳もなく涙が溢れる。100年先でも愛してる。嘘じゃないさ、大好きさ。誰が一番?そんなんじゃないさ。踏んづけられても構わない、遮二無二頑張る君らが希望、かぼちゃの馬車はきっと来る、さ。 拝啓、最近白髪が増えました。お元気ですか。娘が嫌な目でこちらを見ています。どういうことでしょう。ああ!氷河期に取り残された僕らの君らよ!君らに会いたい!会ってほんのりはにかみたい! 君らよ、君らはほんとにいたのかな? さあ、時空を超えて紡がれる、壮大で矮小な偏愛の物語。声援も怒声になっちゃう僕らの、いつか女神に出会うまで。 喜安浩平

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劇団名 ブルドッキングヘッドロック

出演 西山宏幸/篠原トオル/永井幸子/岡山誠/喜安浩平/川本成(時速246億)/竹井亮介(親族代表)/森谷ふみ(ニッポンの河川)/筒井俊作(演劇集団キャラメルボックス)/傳田うに(劇団鹿殺し)/小園茉奈(ナイロン10...

出演 西山宏幸/篠原トオル/永井幸子/岡山誠/喜安浩平/川本成(時速...

スタッフ 作・演出:喜安浩平 舞台美術:長田佳代子/照明:斎藤真一郎(A.P.S)/音響:水越佳一(モックサウンド)/舞台監督:田中翼/演出助手:陶...

スタッフ 作・演出:喜安浩平 舞台美術:長田佳代子/照明:斎藤真一...

あらすじ 物語は4年前に遡る。 2010年5月、我らがブルドッキングヘッドロックは、三鷹市芸術文化センター星のホールに於いて、『Do!太宰』なる作品を上演した。文字通り“太宰”をモチーフにした演劇だった。しかし、三鷹市芸術文化振興財団さんが毎年催している恒例の、“太...

物語は4年前に遡る。 2010年5月、我らがブルドッキングヘッドロックは、三鷹市芸術文化センター星のホールに於いて、『Do!太宰』なる作品を上演した。文字通り“太宰”をモチーフにした演劇だった。しかし、三鷹市芸術文化振興財団さんが毎年催している恒例の、“太宰治作品をモチーフにした演劇”という企画に参加したわけではなかった。 そう、勝手にやらせていただいた。 その年に、真っ当に依頼を受け、“太宰治作品をモチーフにした演劇”を上演された劇団さんにはご迷惑をかけた。なんせ公式の“太宰”は6月。こっちは5月。先にやるだけでも随分だが、それをかなり近い時期にぶつけた。どっかで誰かが我々を公式と勘違いしたかもしれない。向こうの劇団さんが、勘違いした誰かによって、ブルドッキングヘッドロックさん♪、と呼ばれる不条理を味わったかもしれない。いい迷惑だ。そう言えば、今こうして書いているように『Do!太宰』のチラシにも私のコメントを載せたのだが、そこに、その劇団さんのことを書こうとしたら、やんわり止められたこともあった。それはそうだ、得体の知れない集団がたいした理由もなくどんどんと絡んでいくのだ。気味の良いものではなかっただろう。本当に申し訳ありませんでした。しかし、三鷹市芸術文化振興財団の森元氏が、我々を許してくれてしまったのだからしかたがないのではないでしょうか。そうだ、森元氏が許してしまったのだ。我々もどうかしていたが、氏もどうかしていたのだ。 そして今年。正確には去年だが、森元氏から連絡があった。氏は言った。「今度は正式に“太宰”をお願いします(笑)」と。 いよいよどうかしている。4年前、勝手に太宰をやるだけにとどまらず、想定を遥かに越える上演時間を叩き出し、森元氏を劇場の守衛さんの元へ走らせ、頭を下げて回らせたのは我々ではなかったか。普通、こりごりなのではないのか。むしろ楽しそうに、(笑)なニュアンスでもって依頼してくるとは一体どういうことなのか。 私は想像する。これは、氏なりの報復なのではないかと。おまえたち、もう一回やれと言われたら焦るだろと。前回けっこう太宰作品をたくさんぶちこんでいたし、もうネタが無いだろうと。こちとら、あの時の大変さを忘れたわけじゃないんだぞと。困れ!と。…なるほどそう言うことですか。ただでは転ばぬ氏というわけだ。確かにご明察、もはやネタは無い。4年前は、まだまだ何杯も“太宰”をおかわりできる気がしていた私だが、今、冷静に振り返れば、アレはアレですっからかんになるほど、私なりの“太宰”を注ぎ込んだ作品だった。当時、凄まじい勢いで全太宰作品に目を通し、猛烈に一夜漬けした私なりの太宰は、今や、風とともに去りぬで見る影も無しだ。しかしだがしかし、物語を終わらせるわけにはいかないのだ。我々と三鷹市芸術文化振興財団の物語は、4年の歳月を経て、新章へ突入したのだから。 というわけで『太宰』をやる。だがやはり、我々の抗争に巻き込まれた形の太宰氏のことを思うと、大変忍びない。愛されたいし褒められたいし貶されたいし許されたいし、でお馴染みの氏である。人も自分も巻き込んで、のたうち回って見せた自分が、まさかよくわからないおじさんとよくわからない劇団の抗争に巻き込まれ、グッチャグチャにされようとは思いもよらないだろう。 「おいキミ、ネタが無いなら、もう一回全作読み直しなさい。絶賛発売中だよ。」と言いたい氏のはずだ。しかし氏よ、今回は読まない。すでに『HUMAN LOST』をイメージすることを決めている。あなたが“きちがい病院”で綴った、まったくもってワケの分からないあれだ。あなたの錯乱に触れた当時の私は、最後まで目眩がしっぱなしだった。そう、あの目眩を、氏に喰らわせてやろうという企みなのだ。あ、ここで言う氏は森元氏の方の氏だ。つまり、氏の錯乱でもって、ああ、この氏は太宰氏の方だが、その氏の錯乱でもって氏をも錯乱させ、ああこれは森元氏の方だ、氏を錯乱させて、実は太宰でもなんでもないそれを上演していることにも気づかないくらいに錯乱させてしまえば、ネタが無くったってなんとかなるのではないかという錯乱した考えがあるのだよこの私には氏よ! これはなかなかにしびれるミッションだ。“太宰”がモチーフだという企画を、“太宰”ではないネタでもって駆け抜ける。いつ、笛を鳴らし、レッドカードを持った氏が追いかけてくるかわからない。観客の皆さんだって目を光らせていることだろう。だが恐れてはならない。怯んではならない。負けられない戦いがそこにはある、ような気がしないでもないのだ。あ、追いかけてくる氏とは、両方だ。森元、太宰両氏が笛を吹き吹き追いかけてくる。…まずいな、これはずいぶん面白そうじゃないか。 喜安浩平

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観劇三昧