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有料 マンガマン

カテゴリー

劇団名 スクエア

公演時期 2010/10/22

地域 近畿

キャスト
北村守/森澤匡晴/山本禎顕/上田一軒/阪本麻紀

スタッフ
作:森澤匡晴/演出:上田一軒 舞台美術:柴田隆弘/照明:池田哲朗/音響:三好里美/舞台監督:葛西健一・久保克司/音楽:佐藤心/宣伝写真:坂本則隆/衣裳:石飛季子・中野冨美/小道具:鎌江文子・坂上太郎/演出補助:海池繁夫・松本修一/漫画製作:三名あたし/制作補助:中村藍子・和ふ実佐子・大隅雅子/制作:宮崎由美/制作協力:スタッフステーション 企画製作:スクエア


あらすじ

売れない漫画家と、文芸畑から左遷された編集者…
大人気マンガを作るべく、“後がない”二人が力を合わせる。
家庭崩壊を目前に、大の大人たちが声を張り上げて、少年漫画の大激論。
雑誌の人気投票に翻弄され、路線変更につぐ路線変更。
マンガを作りあげるのは、こんなにバカバカしくて、
こんなに泣けて、こんなに激烈で滅裂なのか?!

一年間の充電と放電を経て、大阪の劇団スクエアが、
才能もなく七転八転に生きるすべての人々に捧ぐ
キャラクターコメディの新境地!

平均: 1

レンラー 2016/09/22 21:38

ちょっとバクマンみたいな感じ

漫画家と編集者という漫画を作る側の視点から描いた作品です。 少年漫画雑誌に掲載されることになった主人公が、編集者や家族友人知人らとともに作品を描き、人気漫画家になっていくストーリー。 漫画の中の世界観と、現実の漫画家の登場人物らとの対比が面白い作りの脚本だと思います。 少年漫画的な展開の描き方も、「ああ、確かに少年漫画ならよくある展開だな」と思える内容で、漫画をよく研究されてる脚本だと思いました。 現実の漫画家と編集の世界とはかなり違う点もありますが、細かいことは気にしない。 この脚本にそういうリアル感の要素はあまり必要なことではないと思います。 ただ、「漫画のお約束」みたいな展開をよく知らない人が見たら、イマイチ理解しにくい描写があるのかもしれないなと思いました。 私は漫画が好きなので最後まで凄く楽しめました。

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プレビュー

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