わたくしごと2本立て

劇団名 waqu:iraz

公演時期 2018/04/27

地域 関東

出演
「はくちょうたちの、」 小川碧水(演劇ユニット 安全ピン)/佐藤あかり/中野志保実/中村ひより/野元結水 「closets」 菊池ゆみこ/関森絵美/武井希未(世田谷シルク)/竹内真里/宮﨑優里/小林真梨恵(waqu:iraz)

スタッフ
脚本:小林真梨恵・出演者によるディバイジング/演出:小林真梨恵(waqu:iraz) 音響:宮﨑裕之(predawn)・渡辺望/照明:千田実(CHIDA OFFICE)/舞台監督:沖崎太郎(スタジオ猫の手)/宣伝美術:土谷朋子(citron works)/写真:保坂萌 /記録収録:松澤延拓・大竹正悟/制作:waqu:iraz事務局/当日運営:北村耕治(猫の会)/当日運営助手:徳元直子/オブザーバー:高木充子(劇団桃唄309)/協力(敬称略・順不同):predawn・CHIDA OFFCE・スタジオ猫の手・citron works・演劇ユニット 安全ピン・世田谷シルク・ムシラセ・劇団桃唄309・猫の会・スミカ/主催:神奈川県・waqu:iraz/企画・製作:waqu:iraz


あらすじ

2017年第8回せんがわ劇場演劇コンクールで上演し俳優賞を受賞したオールフィメール作品を大幅にリクリエーション。
グランドバレエの名作、白鳥の湖を現代の女子高生に置き換え、新たな解釈で組み立てる「はくちょうたちの、」童話のヒロインをモチーフにアラサー女子たちのアレコレを描き出す「closets」のダブルビルです。
本作には「ディバイジング」という手法で創作され、脚本はなく、俳優と演出・振付家が稽古場で立ち上げました。
現代の様々な女性たちの生き様を、エンターテイメント性高く描いた作品です。

【はくちょうたちの、】
わたしの通っている学校は、
市内の、少し高い丘の上にあります
毎朝、自転車を立ち漕ぎして
坂を上って通っています
上りきれた日はちょっとラッキーで
上りきれなくても、まあ大して変わんない

休み時間になるとたいてい
誰かがトイレ一緒に行こうって言って
ふたりとかじゃないんで
グループで3、4人は居るので
だから休み時間の大半はトイレにいる気がします

家と教室とトイレ
家と教室とトイレ
わたし の せいかつ

毎日同じことをくりかえして
変わらない毎日で
退屈だけど、ちょっと安心もしてる

 
それでもいつか、
この日々にも終わりが来るんだろうか

わたしたち いつか、
いっせーのせ、で
ここから とびたつの だろうか


【closets】
人生は旅で、荷物はどんどん増えていく
旅の終点はどこなのか?
おとぎ話では王子様が迎えに来て「めでたしめでたし」で終わる
でも現実じゃずっと今を続けてかなきゃならない
待ってたって、カボチャの馬車なんて来やしないし
立ち止まったって押し流される
必要なのはガラスの靴じゃなくて、体力と持久力
延々と続く旅の歴史は、わたしの身体にも着々と刻まれて
それでも奥の奥のほうにあるものは、そうそう変わらない
わたしたちに「めでたしめでたし」は来なくて、
行きつく先はわからない

だから今日もわたしは、
わたしの持ち物を使って/携えて/引きずって 
旅を続けています

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わたしたちのからだは星でできている
有料わたしたちのからだは星でできている


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秋瀬拓/石田迪子/桑原史香/小山貴司/関森絵美/曽田明宏/髙...

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